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牡奴隷検品所 求翻译

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 身长178cmの実业団バレーボールの元选手だった山本沙织は新しい牡奴隷候补を试すため牡奴隷検品所に来ていた。
 
 予めインターネットで目をつけていた牡奴隷を実际に见极めるためである。
「フフフ、何よ数発叩いただけでその情けない顔は?」
WC123号の顔は沙织様に数発ビンタされただけで真っ赤に肿れていた。
 彼女は奴隷のプロフィール帐を见ながら、首轮を引き上げ正座する奴隷の足を拡げさせる。
「ほら、もっと拡げるんだよクズ!お前の汚いチンポを见せるんだよ」
「はい・・女御主人様」
 そしてそのチンポをパンプスで踏み付ける。
「うううっ!!」
「あら、何これ、少し硬いみたいねぇ~。お前、私に対して失礼だと思わないの?」
 牡奴隷达は毎日性欲増强剤を饮まされているので、常に勃起状态になっていた。

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もちろん女性达がそれを弄り、射精を许さず牡奴隷を闷えさせて楽しむためである。
 沙织様は体重をかけて思い切り踏み躙る。
「ア、アアヒイィ~!」
たまらず、123号は悲鸣を上げて、涙ながらに沙织様を见上げる。
「なーに、その顔はこれ位で泣くなんて、堪え性のない奴隷ねぇ。そんな事じゃ私の奴隷は务まらないわよ?」
「お许しを・・どうか・・お愿いです・・奴隷として・・奴隷としてご採用下さいませ~・・・」
123号は検品后に不採用となった奴隷がどんなに残酷な罚を受けるか知っていた。

「そんなに私の奴隷になりたい?」
「はい・・・女御主人様」
「私はこれを虐めるのが大好きなのよ。私の奴隷は辛さに耐えかねてみんな言うわよ、”もう切り取って下さいませ~”ってね。それでもいいの?」
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「・・・」
「このブタ奴隷!!」
「あひぃぃぃぃ!!」
ヒールの部分で亀头を踏み付けられて絶叫する123号
「ふふふ、もうお前は逃げれれないんだよ。たっぷりと虐めてやるから、せいぜい大きな声で泣くといいわ。そのうち声も出せなくなるからね。そうしたら、お前の奴隷番号通りWCにしてやるよ。WC番号の奴隷はほとんど便器奴隷になるのが决まりらしいからねぇ、うふふふ」
WC123号は2年间沙织様に虐められ続けられた后、この时の宣言通り彼女の便器奴隷として便器の下で口を开けて暮らしている。
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