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日文333(16)



乳の谷间で30分间も可爱がられ、反骨心の「は」の字も见えないくらいに彻底的に骨抜きにされてからようやく七也は放された.亜子はまだ甘えてこようとする七也の髪を雑に抚でて、その顔をジロジロとのぞきこんだ.

「オッパイで甘やかしちゃえばプラチナファッカーの先辈もそのへんの弱い男と一绪なんですね? あんなにカッコよかった姿がウソみたい」




  ※


満足そうにクローゼットを开けて汗を拭いたりカメラを準备している彼女たちがしゃべりあっている声が、マットに投げだされた七也の耳にも入ってくる.

「えへへ、结局七也先辈も堕ちちゃいましたね」
「そうね.でもこいつのマネージャーよりはマシじゃない? 『守る家族がいて、仕事を失うわけにはいかないからお前らの言う事は闻かないぞ』って恰好つけてた癖に、ちょっと诱惑してホテルで3人がかりで可爱がったらすぐメロメロになっちゃって.一瞬で堕落させられたじゃない」 nwxs6.cc
「あははっ.それは仕方ないですよ~.あたし达プロからしたら、一般人の男なんてベッドの上では赤ちゃんと一绪ですから? 最后には『许して』『许して』って泣きながら京菜お姉さまに一生の忠诚を誓ってましたね~」

「くすくす.ほんと男ってバカなんだから.ご褒美あげる约束したら、张り切ってナナヤの伪のイタリア旅行の书类作っちゃって.だからアイツがどれだけ粘っても一週间は谁も探しに来ないんですって.うふふ、でもこんなに早く终わるなんてね.调教が终わった后もゆっくり楽しむ时间があるわよ」
「やったぁ! 七也先辈のプラチナおチンポ、お仕事抜きでたっぷり味见してみたかったんですぅ! 京菜お姉さまについてきてほんとによかった~」



「はぁ‥‥うぅっ‥‥」

「ほら、早くカメラに向かって言いなさいよ」 nwxs5.cc

地べたに这いつくばる七也をカメラがとらえている.カメラマンは柚子花で、撮影监督は京菜だった.

「ぁ‥‥僕の负けです.スッキリさせてくださいっ!」

「违うでしょこのグズ!」
「ぐっ!」

近づいてきた京菜がキックをしてきて、七也は腹を押さえてうずくまった.

「ちゃんとセリフくらい覚えなさいよ.『あのプレイでスッキリさせてください』でしょ? 物覚えが悪いわね、この低学歴」

「ぐっ‥‥」

「何よその态度は.またオッパイで躾けて欲しいの? あの耻ずかしい甘えん坊姿もビデオに録画してやろうか?」
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