日文7(12)


そして、勇者はもうこのまま时が止まってくれと考え始める。

「……ふふ? このままもう少ししてあげててもいいんだけど……
 まだまだ后も控えてるし……」

ずにゅぅぅぅぅっ?

(んあぁぁぁぁっ?)

パインがさらに思いっきり爆乳を寄せた!
今日1番の乳圧がムスコを挟み溃していく……

「もうそろそろおっぱいの中で出しちゃおっか?
 ユナ?リリアン? 记念すべき一回目よ?」

「勇者、いけ? いっちゃえ?」

「お漏らししちゃえ?」

一気にパインが爆乳を激しく上下にスライドさせトドメを刺しにきた。
同时に2人も全体重をかけて勇者の顔を押し溃す。

(ふがぁぁぁぁぁ……?)

ズリュン ズリュッ ぬちゅぬちゅぬちゅっ?
むぎゅうううううう?

「ふふっ、せーしが登ってきてるのが分かるわ?
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 さ、おっぱいの中でお漏らししちゃいなさい?」

今日一日でたっぷり溜め込んだムラムラが白浊液へと姿を変えて勇者のムスコを駆け上っていく。

(ああっ? ふぐっ、いぐぅぅぅぅぅ?)

どびゅぅっ? びゅぅるるるるうっ?
びるるるるるっ? どぷっ? どぷぅ? どぴゅぅ?

絶顶の叫びは爆乳の中でかき消された。
勇者が生成した白浊液が爆乳の中で迸り、
精液はパインの爆乳でも受け止めきれず谷间から流れ出ていた。

「勇者ちゃん、相変わらず凄い量だわ?」

「わ?いっぱい出てるね??」

「これでカウント1? うふっ?
 延长日数は2日になったわね?」

ユナとリリアンが爆乳を顔から离すと……
勇者の涎まみれなアヘ顔が表れた。

(んへぇ……? ふ、ふひぃ?)

その顔にはかしこさなど微尘も感じられない。

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おっぱい军団との胜负は着いたのである。
精神の城塞は陥落し、后はただ一方的に蹂躙されるのみだ。
 
「ね~ユナ、次はリリが挟んでいい?」

「いいわよ? リリアンのおっぱいで勇者を
 もっとメロメロにしちゃいなさいな」

「うふふ? じゃあリリアンよろしく?」

もにゅっ?

(んお……?)

「勇者ちゃん、好きなだけもみもみするといいわ?」

「じゃあ、私は手で练习してよっと」

むにゅぅぅ……?

パインは场所を替わるとすかさず勇者の左手を自分の胸に添えさせた。
ユナも勇者の右手をおっぱいの谷间に挟みこむ。

「はぁはぁ……?」

「ね?勇者、早く腰を上げてよ~
 リリがおちんちんを挟めないじゃない~」
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