日文7(19)


 あたしもユナみたいに一気に搾り取ってあげるからね?」

「ひ、ひぃぃぃ……」

むにゅぅぅぅぅん?

「んぎゃぁぁぁぁぁっ?」

ズリュゥゥゥゥッ!!!
ズリュズリュズチュズチュズチュ……?

无慈悲にも勇者のムスコは爆乳に捕食される。
アクセル全开のフルスピードパイズリ。
パインの爆乳は肉棒すり溃しながらムスコを咀嚼する。

「は~い? 6回目のびゅぅぅぅぅ?」

「か………は……?」

どびゅるるっ? ぴゅっ? びゅるるっ?

2连続の秒杀射精。
强制连続搾精の刺激によって勇者の脳は焼け焦げた。

(はぁはぁ……しゅ、しゅごぉ……?)

爆乳パイズリリレーによる休憩无しの6连発は圧倒的すぎた。
快楽渍けされた体は弛缓し、しばらく动けそうにない。
同様に搾り尽くされたムスコも固さを失って萎びていた。 nwxs5.cc

「勇者ちゃん? いっぱい延长してくれてありがとね?
 まさか、7日间も延长してくれるなんて思わなかったわ」

「でも、延长だから最强装备は没収しちゃうね??」
 
「返却チャンスは延长期间が终わってからよ。
 ま、それまで结构、长いけど顽张ってね??」

(ぐ、ぐぅ……)

3人に见下されて嘲笑されると败北感や屈辱感が涌いてくる。
しかし、色仕挂けに负けて屈服した勇者に発言権は无い。
黙って彼女达の话を受け入れるしかなかった。

「あとね、このベッドはあたし达が使うの?
 だから、悪いんだけど勇者ちゃんは别のとこで寝てね」

「う……え……? うぐ……っ!」

勇者はベッドから无理矢理押し出されて床へと落とされた。

「2人共、お疲れ様?
 思ってたよりも上手くいったわね?
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 やっぱり2人がいてくれて良かったわー」

「うふふ?? こちらこそだよ?
 男の人をメロメロにするのって面白いね?
 リリ、今度はダブルパイズリとかやりたいな?」

「いいわね?? 私もやりたいわ?
 ところでさ、明日はどうするとかって决めてるの?」

「勿论、考えてるわよ?
 明日の予定はね。まずは……」

(あぅ……くぅ……)

楽しそうに话す3人とは対称的に勇者は强烈な睡魔に袭われていた。
そうした急速に消耗した精神力?精力?体力を取り戻そうとする体の意思に勇者は逆らえない。
そのまま床の上で眠ってしまった……


翌日……

(昨日は7日も延长を……くそ!
 なんとしても最强装备を取り戻さねば……)
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