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日文676(9)


最早抵抗する意志を破壊された获物を慈しむように优しく言いながらペニスにショーツを巻きつけて扱く。
「んん……!ん…………!」
「ふふ?もっとおっぱい吸って?ここで射精しておにーさんの正义感なんてぜ~んぶ忘れちゃお?おにーさんは所诠リナのカラダに负けてエンコーのお客さんになっちゃうおバカさんなの?」
堕ちていく。リナの言叶に支配され何も考えられなくなっていく。
「ザーメンと一绪に大事な物も头の中から出しちゃってリナの为に働くの?」
そうだ、それが幸せなのかも知れない。もう今の僕には段々と気持ちよくなっていく事しか分からなくなっていた。
「じゃーね?元お?ま?わ?り?さん?」
「んん…んんんんんんーーーーーーー……………!」
どぷっ………?どぷっ………?どぷっ……?
リナの手の中に精液を放出しながら僕の理性は完全に屈服した。

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それから数日
人気のない场所でベンチに座るリナ。その胸の谷间には僕が支払った数枚の一万円札が挟まれている。そして僕はその前に正座させられていた。もっとも
「ほらほら?これがいいんだよねぇ?」
「んんんーーーーー!!!」
僕の顔にはリナの脚が押し付けられ喋る事も出来ない。そしてリナのもう一方の脚は
「リナちゃんにお金贡いで脚コキされて幸せだよねぇ?おにーさん?」
むき出しにされた僕のペニスを扱いていた。
「おにーさんも自分でチンポ扱いてもいいんだよぉ?な~んて无理だよね?だっておにーさん动けなくされて虐められるのが大好きなど変态マゾになっちゃったもんねぇ?」
リナの言う通り僕は彼女の元を访れる度に自らの手锭で拘束される事を望むようになってしまっていた。
警官の夸りの商売道具も今の僕には自分を戒め兴奋を高めるアダルトグッズに过ぎなかった。

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「じゃあそろそろ出しちゃおっか?」
そう言うと脚の动きを速める。
「んんんーー!!!んんんーーーーーーーー!!!!」
あっという间にリナの脚に精液をぶちまけてしまう。
「はぁ…はぁ……」
ぐったりする僕にリナは优しく声を挂ける。
「あ、そうだ?おにーさんのところに新しいおまわりさん来たら教えてね?教えてくれたらサービスしてあげる?」
「は、はい……?教えますぅ……?」
どうやら僕の交番に勤めている大半はリナの手に堕ちてしまっているようだ。しかしそれも幸せなのかもしれない。皆が彼女に忠诚を誓い谁も裏切らない坚固な组织となったのだから…

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