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日文65545(10)


「幸せに…」
「ね?だから别れましょ?」
美月の言叶に黙って颔く。僕は初めに言われた通りもう美月の虏となってしまっていた。ただ今までずっと一绪にいた麻友を裏切る事に抵抗があったのだ。头の回らないままこうして逃げ道を作られてしまえばいとも简単に麻友を捨ててしまう。それほど九日间の美月との関係は僕を狂わせていた。
「じゃあ早速麻友ちゃんに电话してあげてください」
「で、电话…?」
「うーん…やっぱり抵抗あります?じゃあもっと楽な方法にしてあげます?」
そう言うと美月は自分の携帯を取り出し僕の携帯と合わせて何やら操作すると
「はい!この前の写真麻友ちゃんへのメールに添付しておきました?后は送信ボタン押すだけです」
そう言って僕に携帯を手渡す。
「で、でも…」
电话をかけるよりは遥かに容易とはいえまだ渋る僕の耳元で美月がとどめを刺す。 nwxs5.cc
「ボタン押したら后でセックスしてあげるからね?」
その言叶が引き金となり震える指でボタンを押す。

二十秒ほど経っただろうか。僕の携帯が鸣る。僕の手から携帯を取り美月が出る。
「は~い?もしも~し?」
『あ、贵方谁よ!?』
この声はまさしく麻友だった。
「はぁ~?自分から挂けて来ておいてその言い方はないんじゃないですかぁ~?」
『私は雄基の彼女!で、贵方は谁なのよ!?』
「私ぃ?私は雄基君の今のカ?ノ?ジョ?」
『ふざけないでよ!雄基に替わって!』
その言叶を闻き美月は携帯を僕の耳につける。
「麻友…」
『ゆ、雄基!?何やってるの!?その女は谁!?』
「こ、この人は僕のメンタルトレーナーで…あ!?ぐ……」
话している途中に美月が僕のファスナーを下ろしペニスを手で扱き始める。 内容来自nwxs10.cc
『ゆ、雄基!?どうしたの!?』
「ち、ちが…何でもな…あ、あああああ……」
必死に耐えようとするも声が漏れてしまう。ここで美月が替わり
「もしも~し?ちゃんと替わりましたよぉ?」
『ね、ねえ!何したのよ!?』
「ふふ、教えてほしい?雄基君が话してる后ろからちょっと手コキしてあげただけ?あれぇ?もしかして麻友ちゃんは雄基君のこんな声闻いた事ないんですかぁ?そうですよね~?だって麻友ちゃん下手ですもんねぇ?」
そう言ってケラケラと笑う。
『ち、违う!私は…!』
「さっき送ってあげた写真见ましたぁ?雄基君があんな幸せそうなアヘ顔してるの见たことないんじゃないですかぁ?雄基君ったらここ数日毎日家に来てあんな感じで二人で楽しんでたんですよぉ?フェラしてあげたりぃ?パイズリしてあげたりぃ…?」
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