女王小说网 > 女王小说 > 日文65545(19)

日文65545(19)



「では……ベルトで缔めているので、少しきついかもしれませんが……挿入させていただきます……ね」
「は……はい……」
 ゆっくり、ゆっくりと、彼女の胸が降りてくる。びくんびくんとわななく肉棒を捕食しようとするかのように……。
 自分が何をしているのかも、既に头の中から抜けていた。
 今はただ、彼女のされるがままに……欲望のなすがままになっていたい……。胸の谷间に、早く自分のペニスを突っ込んでみたかった。

 彼女の冷たい目が、一瞬细まったかと思うと……途端にちんこが饮み込まれたかのような感覚が袭う。

 にゅぶっ……むにゅるりゅりゅるるるっ……!

「おぐ……くふぅ………」
 先が柔らかい肉に咥えられたかと思うと、途端に肉の缔まりが强くなり、余っていた皮が一気に乳で剥かれたのがわかった。

nwxs9.cc


 敏感な亀头が露わになり、そこに容赦なくぎゅむぎゅむと柔肉が押し付けてくる。その感覚にほとんど反射的に声が出てしまった。
「……しっかり剥けたみたいですね。痛みがあったら仰ってください……その様子だと、大丈夫の様ですが」
「は、はいぃ……だいじょぶ、です……」
 そして、亀头が奥に进むごとに、缔まりは弱まり、最后にゆったりと抱きかかえるような胸の感触が先っちょを刺激する。そこで僕の腰に彼女の胸先がぴったりと当たり、ペニスの先が彼女の胸から出ることは无かった。
 この间、わずか数秒。ベルトに缔められた彼女のおっぱい。その间をむりゅむりゅと突き进むだけでこれだけの感触が一気に袭ってきたのだ。
 きっと今の僕の顔は、だらしなく缓みきって情けない事になっているのだろう。
 逆におっぱいの方はといえば、动いてないだけでも竿の真ん中辺りをみっちり缔められて……腰がぐいぐい吸い込まれてしまうかの様。 nwxs6.cc
「あ、あの……もうちょっと……ゆるくなったりは……これ、つよすぎて…………」
「申し訳ありません……。私にこのベルトは少々小さい様でして、出来ればこの状态で、お试しいただけませんでしょうか」
 僕の意见など端から闻く気もないみたいで、彼女はただ胸を両手で微妙に调整して固定しやすい场所を探している。
 
 にゅ、むにぃ。むに、もにゅ。

「せめて、心地良いポジションを、セットさせていただきます」 
「あっ、あ、うぁ……」
 そうやって、少しづつ动かされているだけでも気持ちよかった。途中で両足を引っ张られたりして被虐心も煽られる。
  • 标签:少年(1022) 精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33)

    上一篇:开在学校的抖s咖啡厅(3)

    下一篇:艾斯咖啡厅自留(一)