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日文65545(89)



「ねえ、君って割と……マゾだよね?キスですぐトロトロになっちゃうし、あたしのおっぱいに埋もれてイっちゃうし、あたしが「もうオナニーできないかも」って言った时も嬉しそうにビクンビクンってしてたし?
 ……あたしでオナニーしてたとき、どんなこと想像してたのかな??あたし、知りたいなぁ。」

 ライザにメロメロになった少年にとって、彼女の问いかけは命令に等しい。少年は未だライザの唾液の味が残り、まともに回らない舌で答える。

「……ライザさんのお、おっぱいに先っぽまで挟まれてから……何回もイかされたり…おっぱいの中で寸止めされたり…想像してました……。」

「そっか。じゃあやっぱり、あたしのおっぱいで责められるの大好きなマゾなんだね??」

「……そ、そうで……す……。」 nwxs8.cc

 顔を真っ赤にしながら肯定する少年を见て、ライザは口を结んでゾクゾクした表情を浮かべる。
自分が、この少年の性を全て掌握しているのだ、という支配欲と、単纯に少年が可爱らしく爱おしい気持ちが入り混じる。

「ふふふっ、ありがとー?おっぱい大好きな君には、とっても気持ちいいパイズリをプレゼント?マゾな子にしかやらない、えっぐいパイズリ?その代わり……君が想像してたのより、ずっと気持ちいいパイズリ?
 さっきは、一生オナニーできないかもって言ったけど。今からするパイズリは———一生、あたしじゃないと射精できなくなっちゃうかも?それでもいい?あたしにパイズリ……されたいかな??」

 必死に何度も颔く少年を见て、ライザは少年の额に、頬に、唇に次々キスを落とす。そして、少年をベッドに乗せ、四つん这いの姿势をとらせる。ベッドの縁に少年の膝と、真下に垂れ下がったペニスが位置し、膝から下の足はベッドの外に放られている体势だ。 nwxs8.cc
 ライザは少年の足の间、ベッドの脇に膝立ちとなり————谷间の中に、少年の下向きペニスを挟み込んだ。

 ぷにゅぅ?ずりゅっ?ずりゅっ?ずりゅっ?

「———!!ひぁぁぁぁぁっ!?これっ……知らない……!无理ぃっ!?」

「ほら?ほら?初めてのパイズリがあたしのおっぱいだよぉ?プニュプニュで気持ちいいでしょ??」

 男を四つん这いとし、牛の搾乳のようにペニスを刺激する、痛みのないプレイの中では最高クラスの女性上位。通常、四つん这い手コキとして実行されるプレイを、ライザはパイズリで再现する。乳で搾精される乳搾り。
 通常のパイズリとは异なり、男性の尻までしか接近できないため、半端なサイズでは挟むことすらできない。さらに、重力でバストがペニスの先端へ逃げていくため、垂れ乳ではペニスの根本まで刺激できない。ブラウスを着て街を歩くだけで、深い谷间が男を诱惑する巨乳と、裸になっても谷间を保つ天然乳袋バストを併せ持つライザは、これらの课题を解决し、最高に嗜虐的な体势で男性をよがり狂わせることができる。
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