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日文655(17)


その淫らな様に、肉棒はさらに滚り、口の中に涎が溢れてくる。
先ほどの快楽を思い出してしまう。
あのまま、真鱼の足によって射精させられたら、一体どれほど気持ちいいのだろうか。
「いいわよぉ、その欲望に浊った眼。ぞくぞくしちゃう?……でも、駄ぁ目、もう足ではしてあげませ~ん?」
(そんな………)
真鱼の言叶に対して、込み上げてきた感情は悲しみに近いものだった。
「そんな可爱い顔しても駄目よ。素直に気持ちよくしてください?ってお愿いしてくれたらよかったのに。だから次はもっと素直に、ね?」
真鱼が歩み寄ってくる。
真っ赤な舌が、唇を舐める。
ゆっくりと、自身の体を见せつける様にくねらせながら、僕の前に跪く。
その美しい顔の眼前に、怒张した肉棒。
真鱼の目が三日月を描く。
口元に笑みが浮かび、伸ばされた舌が、裏筋を下から上へと、浮かび上がった血管をなぞり上げる様に、ゆっくり舐め上げていく。 nvwangtv.com
「あっ?あぁぁっ……??」
背を反らし、后ろ手を岩に突いて何とか快楽に耐える。
柔らかな舌がカリ首を一周し、亀头を舐め、铃口を擽っていく。
「んんっ?おっ?こ、これ、あぁぁっ??」
「んふ?」
悬命に快楽に耐える僕を上目遣いに见つめつつ、真鱼がゆっくりと口を开いていく。
背筋を、恐怖感が駆け上がる。
「や、やめっ―――」
ずぶずぶずぶ??
「――――っっ???」
制止しようとする间もなく、亀头が真鱼の口の中に饮み込まれていく。
唇、舌、頬粘膜が络みつき、温かくぬめった唾液の海の中でしゃぶられる。
僕は思いきり身体を反らし、声にもならない悲鸣を上げていた。
まるで、肉棒が溶けていくような悦楽。
我慢汁と唾液の混合液が泡立ちながら竿を流れ落ちていく。
その液体を指に络め取りながら、肉棒を握り、扱き上げる。
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「あぁぁっ??ひぃぃっ??」
「―――ぷはぁっ。大きすぎて、亀头しか咥えられない?本当に凄いよ、道镜ちゃん?」
しこしこと肉棒を片手で扱き、もう片手で睾丸をたぷたぷと弄び、亀头にれろれろと舌を这わしながら、真鱼が笑う。
「おふっ?んあぁっ?んひっ??」
真鱼の赍す强すぎる快楽によって、理性にどんどん罅が入っていく。
「ほら、どうするの、道镜ちゃん?まだ我慢するぅ?それとも、私のお口の中に、浓厚な精液をどびゅどびゅって出しちゃう?気持ちよーく、たまたまの中に溜まってるもの、一滴残らず绞り出してあげちゃうよ??」
あ~ん、と大きく口を开けて、ずぶずぶと亀头を頬张り、両手でごしゅごしゅと激しく扱きながら、头を上下に振り、頬がへこむほど吸引する。
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