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日文655(19)


「っ、そ、それは………」
もし、颔いたら、してくれるのだろうか。
鼓动が跳ね上がる。
だが、真鱼は意地の悪い笑みを浮かべ、
「でも、駄ぁ目?…素直に、気持ちよくしてくださぁいっ?って言えない子にはしてあげない??」
「そ、そんなぁ………」
「泣いても駄ぁ目?」
「な、泣いてなんか……これは滝の雫が……」
「はいはい。じゃ、次?」
僕の强がりを軽く流して、真鱼は自らの乳房を持ち上げて见せる。
白くて、绮丽な乳房。
桜色の先端が、美しく、かつ、どうしようもなく淫らに见える。
柔らかそうで、温かそうで、弾力がありそうで、とても重そうな肉の块。
「あは。凄い目?」
ぶるり、と体を震わせえ、真鱼がうっとりと目を细める。
僕は、どんな目をしていたのだろうか。
きっと、これまでに浮かべたことがない、獣欲にまみれた顔をしていたのだろう。

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真鱼は楽しそうに笑い、ゆっくりと左右に広げた乳房の间に肉棒を挟み込んでいく。
「ふわぁぁぁぁぁぁっっっっ??」
瞬间、夸张表现でもなんでもなく、极楽が见えた。
ふわふわ。
もふもふ。
もっちり。
もにゅもにゅ。
肉棒を包み込む、极上の感触。
蕩け切った声が漏れるのを、全く抑えられない。
口の端から、だらだらと涎が零れ落ちていく。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「気持ちぃぃぃぃぃぃ………???」
「もっと、気持ちよくしてあげる?」
「えっ、あっ、あふぁぁぁぁぁっ……??」
真鱼の言叶に、一瞬だけ疑念を抱いてしまった。
これ以上、気持ちいい事など、ありえるのだろうか、と。
だが、それはあり得た。
しかも、圧倒的だった。
乳房に両手を添え、上半身も揺すりながら、左右の乳房を互い违いに动かす。 nwxs9.cc
その谷间に囚われた肉棒は蕩けそうな快感の中でもみくちゃにされ、まるでどろどろに溶けていくような悦楽に包まれる。
「あががががっ………???」
快感のあまり、舌の根が震え、言叶にならない。
危険极まりない程の快楽だった。
人间の価値観を、根底から覆してしまいかねないような。
この快楽を味わうためなら、もはやすべてを掷っても构わない。
そんな风にさえ、思ってしまう。
いや、思わされてしまう。
滝行によって冻えた体が人肌のぬくもりで溶かされていく。
同时に、心までも溶かされてしまう。

ぱちゅんっ?ぱちゅんっ?もちゅんっ?もちゅんっ?ずっちゅんっ?ずっちゅんっ?

真鱼の乳房の动きに合わせて、闻くに堪えないほどの淫らな音が耳朶を打ち、脳に响く。
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