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日文676(16)


 
「あ”っ…あぁぁぁぁぁっ……?」

────どぶっ…びゅぶるるるるっ……
 
 腰を引きながら、勇者は喉を震わせて快楽に咽ぶ。
 たった一擦り。たったそれだけの快楽が、勇者の我慢も、抵抗も、プライドさえも破壊し精液を吐き出させる。
 少女は、追い讨ちをかけるように勇者の腰を捕まえ引き寄せる。
 快楽を逃すことも许されず、勇者の阴茎は少女の胸という底无し沼にずっぽりと呑み込まれた。
 
「まだまだ终わりじゃないよぉ?もっともっと梦中になってもらわないと?」
 
 苦痛にすら感じる快楽の中、勇者の意识はゆっくりと暗く染まっていく。
 消え行く意识の中、最后に闻こえたのはそんな少女の楽しげな声だった。
 
 
 目を覚ますと、勇者はベッドに寝かされていた。
 いつもと同じ、柔らかに全身を受け止めて、それでいて确かな反発もある高级品だ。
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 だが、今日に限ってはその质の良さを堪能することは出来ない。
 顔を少しあげた视线の先、勇者の両足を掴むように拘束している少女と目が合う。
 勇者の意识を快楽によって焦げ付かせた淫魔が、にんまりと笑った。
 
「おはよう?つよいつよいみんなの憧れの素敌な勇者さま?一回おっぱいで擦られただけで失神しちゃうなんておちんちんの方はよわよわなんだねぇ?」
 
 少女は、足を掴んだままその豊満なバストを强调するように胸を张る。それに合わせて、柔毬がふるんと跳ねる。
 
 たったそれだけで、勇者の心臓は大きく高鸣った。端正な顔が、くしゃりと歪み目を逸らす。
 それは、恐怖からだ。
 たったの一擦りで意识を夺った魔性の果実への、そして、それを见続けた先に访れる自身の理性の崩壊への。 nvwangtv.com
 そして、それがもたらすもたらす快楽への期待と、それに期待してしまっている自分への、恐怖。
 
「目を逸らしちゃだーめ?自分がなにに负けたのかしっかり见て覚えないとぉずっと胜てないままだよぉ?」
 
 ゆさゆさと、少女は身体を揺すって胸を震わせる。その振动は、足を通して全身を伝わって、脳裏には鲜明に少女の大きな胸と妖艶な笑みが広がって、未だ惯れぬ男性器がずぐんと力强く脉动する。
 
 见たい。见たい、见たい见たい。
 
 沸き上がる冲动に目を闭じて必死に抵抗する。少女の姿を想像しただけで、硬く反り立ったモノの先端から雫が溢れる。
 もし、もう一度直视してしまえば……。
 まさしくそれは悪魔の诱惑だった。抑えれば抑えるほど、欲望は大きくなっていき、やがては制御出来なくなる。かといって、抑えることを止めてしまえば、その瞬间私は私でなくなってしまう。
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