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日文676(18)


 
 真っ白な太ももを指先でなぞる少女。
 自分でも、顔が赤くなるのがわかる。つい、视线がいってしまった。むちむちと肉付きのいいその部位に、视线が吸い寄せられた。
 
 だが、勇者が少女の太ももを见てしまったのはそれだけが理由ではない。
 勇者の中に沸き上がった疑问、というよりも、想像がつかない现実とでも言うべきもの。
 
 魔女が、プライドの块のような存在であったレルが、どうやって堕ちたのか。
 
「ふふふ?気になる?魔女さまがどうやって私のモノになっちゃったか?うんうんわかるよー?すっごいツンツンしてたもんねぇ?で?も…そういうコほど呆気なく堕ちちゃうんだよぉ?」
 
 少女は太ももをこすり合わせ、パタパタと小さな翼をはためかせる。
 むわりと、少女の香りが浓くなった気がした。

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「私に気づいてすぐに魔法を唱えようとしたから、お口を太ももでふさいであげたの?この羽で飞んで魔女さまのお顔をぎゅぅって?」
 
 ゴクリと、唾を饮み込む音が闻こえる。
 その音が、自分の喉から出たのだと気付いたときには、既にセリーネと名乗った淫魔は话の続きを语り始めていた。
 
「最初はいやいやって抵抗してたんだけどね?だんだん弱くなっていってぇ…おちんちんを生やしてあげたらあっという间に私のアソコの香りに梦中になっちゃった…?最后の方なんておっきくしながらスンスン鼻呼吸してたんだよぉ?」
 
 つぅと、少女の太ももを一筋の雫がゆっくりと流れていく。
 むせかえってしまいそうな甘い香りが部屋中に広がる。
 
「でもずっと飞ぶのは疲れるから…一回离れて魔女さまに続きはベッドでねって頼んだの?そしたらとってもうっとりした顔ですぐにベッドで仰向けになってくれて……?可爱かったなぁ…?あのときの魔女さま…?」

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 脳裏に、强気で、意地っ张りで、そしてその実谁よりも仲间思いの少女の不机嫌そうな顔が浮かんだ。だがそれも、いつの间にかかき消え、代わりに现れたのは、恍惚に染まった魔女だった少女の蕩け顔。
 
「强気なコもぉ…おちんちんがあればすぐに素直になっちゃうんだ?后は素直になれたご褒美にお鼻を覆うみたいにアソコを擦り付けて…こしょこしょってお耳をくすぐるような声で嗫いてあげるの?『たぁくさんクンクンしながら…シコシコ…シコシコしようね…?贤い头の中を私でいっぱいにしちゃおうねぇ魔女さま?』ってね?」
 
 ドクンと下腹部が、そして无理矢理生やされた阴茎が疼く。
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