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日文65545(33)



 これ以上されたら本当におかしくなってしまいそうなほど勇気は追い込まれていた。辛い训练にも、苦しい戦いの中でも耐え抜ける精神を养ったはずだった。だが、それは拷问に等しい圧倒的な快楽で押しつぶされてしまった。
 勇気は、耻も外闻も何もかも投げ捨て许しを请う。
 だが、それでも悪魔の四本の腕は止まることはなかった。

「许して?许されるわけないですよね~。だって、勇気くんは今まで散々怪人さんや戦闘员さんをいじめてきたのですから。それに、ヒーロー君が言わなきゃいけないのは、怪人のお姉さんに【ごめんなさい】でしょ。これ以上ないほどに情けない【ごめんなさい】をしないとね?」
「ごめん、ぁああなしゃい、ぃぃいぃいい???」
「あはは、なんて~?ちゃんと言えてないからダーメ?ほ~ら太ももの次は、お尻の穴も、な~でな~で?椅子の间が割れているから、ボウヤの弱点いじめ放题?な~でな~で?な~でな~で?」 nwxs5.cc
「ひぎゅぅぅぅ?ぁぁああん、ぁぁ、ぁああ、ごめん、な、さい、ごめんなさい?ぁああぁあああぁあダメダメダメ??来る、なんかゾクゾクしたのがっぁあぁあぁ、あ、あぁあ、ぁあああ???」

 全身に电流でも流れたかのような凄まじい快感が足先から头の天辺まで蹂躙していく。初めて味わう地狱の快楽。拘束されていることも忘れ、手足を暴れさせ、腰がガクガクと浮き、张り裂けそうなオチンチンが激しくのたうつ。
 异常な快感が通り抜けると、强烈な脱力感に见舞われた。思考が完全に回らない。手足に力が入らない。まるで魂ごと吸い取られてしまったかのような感覚。

「あはは、イっちゃったの?怪人のお姉さん达にいじめられて、『アクメ』しちゃったの?あはははは、本当にはっずかしいヒーローさん?」
「あは、そんなになでなで気持ちよかったんだ?うふふ、ちゃ~んとごめんなさいできてえらいえらいですね?それに上手に『アクメ』できてよかったですね?」 nwxs10.cc

 怪人の両手から解放されても、未だに全身を快感が蚀み続けていた。
 勇気にとって、これが初めての『イク』だった。絶顶をしらない幼い体には凶悪すぎる初体験である。大のおとなでも泣き叫ぶほどの快楽を与えられたのだから。

「じゃあ、そろそろ、本番?お姉さん达の必杀技『パイズリギロチン』でヒーローさんの正义の心を『アクメ』で涂りつぶして、天国まで昇天させてあげる?」
「ふふ、ヒーローさんは、処刑の后、もう『アクメ』の快楽しか考えられない『アクメハート』の奴隷になっちゃうのですよ?毎日、エッチな怪人さんの与えてくれる『アクメ』のためだけに生きる幸福な日々?」
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