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日文65545(46)


 『アクメ』『アクメ』『アクメ』と、思考が『アクメ』一色に染め上がっていく。すべてが『アクメ』のために、『アクメハート』様のために、と。
(『アクメ』?気持ちいい――???もっと、もっと、もっと、『アクメ』ください?あぁあああ――――――――???)

「あはは、そんなに『アクメ』しちゃって?ほらほら、もっともっと『アクメトリップ』キめちゃって『アクメ』することしか考えられない『アクメハート』の性奴隷になりましょうね?」

 怪人がハヤトの上で体をくねらせる。全身を使ったクリーム洗体。彼女の巨大な胸がハヤト小さな胸を押しつぶす。逃げられない『クリーム洗体の地狱』
 しかし、これだけでは终わらない。これは、『魔乳サンドイッチの刑』なのだから。

「じゃあ、そろそろ、ね?はーい、ヒーロー君、お姉さんが抱っこだっこしてあげますね?クリームおっぱいの谷间に埋もれて、ビクビク『アクメ』しっぱなしのヒーローバイブになりましょうね~?」

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 全身べっとりとクリームをつけられ、身动きが取れない体を持ち上げられる。
 ハヤトは抵抗できず无防备なまま彼女の大きなおっぱいに上半身を包み込まれる。

「ん、あん、ぁぁぁあん、あああああ――???」

 弱弱しい声から一気に絶顶の喘ぎへ。
 ハヤトは、どこまでも沈み込みそうな乳肉に体が覆い包まれる。かろうじて外に出ていることができた顔部分も、胸の谷间から溢れ出る浓厚ミルクの香りを至近距离浴びせられ、その上怪人の吐息も合わせて嗅がされるので相当なダメージを追わされる。
 それ以上に、だっこと形をとることで、蕩けるような甘い絶顶を送り込む乳房に彼のペニスが咥えこまれ、彼女が腕で乳を圧迫すれば途端に昇天してしまう。

「ひぃぁあぁああああ――???」
「あーん?抱っこだっこ、気持ちいいですね?ほ~ら、ヒーロー君のお尻もモミモミ?女の子みたいにかわいらしく喘いじゃって?じゃあ、とどめ?『サンドイッチ』のお时间ですよ?」
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「そうよ?ほ~ら、ハヤトくん?お姉さんの声闻こえているかな?ハヤトくんの后ろからクリームまみれの魔乳怪人が迫ってくるぞ~?あはは、ほ~ら、逃げないと?前からも、后ろからもクリームサンドされちゃうよ~?」
「ほら、ほら、あっちのお姉さんが迫っきますよ~?ほらほら、抵抗抵抗。あはは、无理よね?だっておっぱいお布団気持ちよすぎて抜け出せないものね?前からも后ろからもおっぱいお布団でくるんで『アクメ天国』ですよ~?今日は一日中クリームまみれのお姉さん达とおっぱいお布団で寝んねしましょうね?」
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