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日文65545(60)


「初めて来た日……」
 アキラは思い出せなかった。ここには覆面捜査に来て、パートナーと别れて、スロットをやる振りをして周囲を観察して、それから、それから……。
「别に无理に思い出す必要はないわ。ただ、ちょっとギャンブルに热中し过ぎているみたいだから、この辺で気晴らしでもと思って诱ったの。それに――」
 モリーはアキラに身体を寄せる。胸元の大きく开いたフロアガールの制服から、豊満な乳の轮郭が作る谷间が覗き、アキラを悩杀する。
「フロアガールは、お客の运気を上げる力があるのよ」
「え、运気を……どうやって、そんな……」
「知りたい?」
 嗫くように、女は言う。
 男は、女の胸元を无远虑に见たまま、
「知り……たい……」
 と呟くように言った。
「そう、じゃあ、教えてあげるわ――」 nvwangtv.com
 すると女は俄にパチンとフィンガースナップの音を响かせる。
 キィィイーンとアキラの脳内に反响音のようなものが响き渡った。
「あ、ああ……」
 男の表情がトロンとしたものに変わり、目が虚ろになった。同时に、口から喘ぐような声が上がる。
「思い出したようね、ペット君」
 女は艶然と嗤った。
「そう、贵男はわたしに宝石でトランス状态にされて、そのまま胸の快楽を擦り付けられたのよ。つまり、性奴隷になってしまったという訳」
「は、はい。モリー様……」
「贵男のすべきことは、何?」
「はい、このカジノで沢山散财することです」
「そう。いいこと、贵男にはそれくらいしか出来ないの。出来ることだけをさせて上げているのよ。优しいでしょ」
「はい、ありがとうございます……」
「従顺なペットには、言い付けを守ったご褒美を上げないとね……」

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 女は征服の上を脱ぎ去り、ブラジャーだけの姿になる。レースのふんだんに施されたブラだ。そしてソファの上にしどけなく仰向けに寝そべった。
「贵男は、全部脱ぎなさい」
 女の命に従って、男は全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿となる。
「ふふっ、なあに、その股间のものは。もしかして期待していたのかしら」
 男根は既に勃起し、阴茎は反り返る程怒张している。
「简単に発情するなんて、まるで猿か犬ね。そうやってお给料が出る度に、ここに散财しに来るのよ。その后は、こうして前みたいにわたしの胸で游んで上げるわ。ストレスもおカネも発散出来て、欲望も満たされる――天国みたいよねえ」
 挑発的に女が悩ましげな口调で言う。
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