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日文65545(62)


 男の身体がびくりと大きく跳ねる。
「ねえ、アキラ。贵男にとってわたしは何?」
「……むぐうっ、饲い主であると同时にママです」
「そう、よく言えたわね、伟いわ。ご褒美にお乳を吸っていいわよ」
 男は蕩け切った顔に喜色を浮かべ、女の片方の乳房を乳首ごと口に含む。
「ふふふ、ああんっ、舌が乳首に当たってくすぐったぁい……」
 モリーの胸に魅了されたアキラは、その人格さえモリーに自在に作り変えられてしまう、人形に成り下がっていた。しかも、女の胸を贪欲に求めれば求める程、トランスは深くなり、男の内面はますますとろとろに蕩けて、廃人同然になってしまうだろう。その空っぽの男の内侧に、女は自分の好きなように人格を构成し、どんな命令でも闻く新たなアキラ?ゼーネを作ることだ出来るのだ。
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(こうやって有力な男を支配して、この组织は成りあがってきたのよ……)
 そう、公安局が察知していた通り、このカジノ?ドラゴンストリームは确かに裏组织がバックに控えていた。しかしそれは、マフィア等月并みな裏组织ではない。そのマフィアすらも操りかねない、女だけの催眠洗脳集団なのだ。
(有力な男……そうだわ)
 一心に胸を吸うアキラを眺めながら、モリーは目を光らせた。
 パールピンクの唇に笑みが広がる。
(まだまだあるじゃない、このペット君の利用価値が……)
 乳房を吸っていた男の顔をそこから离す。乳首と乳轮の周りが、男の唾液でべとべとだ。男は更に蕩け切った顔で、母であり饲い主である女を见ている。
「お前に仕事を与えます。必ず実行するのよ――」
「……はい」
 男ははっきりと颔く。その后、女は男にに対して问题の仕事に関する质问を几つかする。魅了トランス状态にある男が嘘を述べることは出来ない。よって、男の返答から、モリーは今し方思いついたアイディアが実行可能なものだと确信した。 本文来自nwxs5.cc
「なら、いいわね。上手くやるように。分かったわね」
「……はい」
 男は深く何度も颔く。トランス状态で强い快楽暗示を受けた男には、女の言い付けを闻く以外に能はないのだ。
「そう、いいわ。ちょっと位置を変えるわよ。もっと気持ちよく堕としあげるから」
 女は立ち上がり、アキラにソファに座るように言う。アキラの男根からは、すでにカウパー液が漏れてどろどろだ。阴茎自体少しも刺激していないというのに、顔を胸で扱いただけで、この男はもう盛大に果ててしまうだろう。……宁ろ、顔の乳责め以外で絶顶することはないかも知れない……そう思って、女はふっと嗤う。
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