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日文65545(78)




 数分后、ライザは见知らぬ男——20代半ばの、精悍で経験豊富そうな男性——を引き连れて、あっという间にアトリエに戻ってきた。
「ここがライザちゃんの部屋かあ、おしゃれで可爱いね。ライザちゃんにぴったりだ。
 いやー、僕に近付いてきて「あたしのこと、ジーッと见てたよね?」なんて话しかけてきた时は、人生终わったかと思ったけど……ライザちゃんはエロいおのぼりさんなんだね。」
「……分かんないの。男の人に见られるのは嫌じゃないんだけど……それが”したい”って気持ちと一绪なのか。あたし、初めてだし…。」
「……なるほどね。ライザちゃんを见てる男がどんなこと考えてるか、僕がたっぷり教えてあげるよ。」

 ベッドサイドに座った途端に、男はライザの唇を夺う。ライザの整った顔立ちが真っ赤に染まり、厚い唇から唾液が络み合う音が响きだす。ライザはされるがまま、ベッドに押し倒され、舌を突き出して惯れない动きで男のキスに応えている。
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 ——1分ほどキスを続けた后、男は唇を离すとライザの足元に膝立ちになり、ライザの両脚を持ち上げる。

(これって……セイジョウイの体势……だよね。あたし、まだ濡れてないし、服も脱いでないんだけど…この人、无理矢理するつもりなの!?)
 不审に思ったライザは、右手を隠し持っていたコアクリスタル——万一の撃退用电気爆弾をセットした——に伸ばしながら、男に话しかける。
「この体势って、エッチの体势だよね?えっと…前戯?とかしないとダメだよね?」

 男は一瞬キョトンとして、笑いながら否定する。
「もちろん、前戯のつもりだよ。だって、持ち上げたライザちゃんの脚、闭じたままにしてるじゃないか。……僕が今欲しいのはライザちゃんのおまんこじゃなくて———太もも——っ!」

 にゅぷぅぅぅ、とばかりに腿肉を変形させながら、男のペニスがライザの太ももの间に突き立てられる。平均以上のサイズを夸る男のペニスも、むっちりと成长したライザの太ももに饮み込まれ、亀头が仅かに覗く程度だった。

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 思わぬ部位へペニスを押し当てられて、ライザは惊愕を隠せない。
「えっ、えぇぇぇっ!?ふ、太もも?そんなとこで、おちんちんを……」
「…そんなとこで、じゃないよっ!!…っ……きもちいいっ?」
「だ、だって…みんなあたしのおっぱい见てるとばっかり……」
「ぅぅっ?……そりゃあ、そのおっぱいと谷间にも钉付けだよ!でも、少なくとも僕はライザちゃんの太ももが、见たこと无いくらいエロかったから……ライザちゃんから目线话せなかったんだよっ…あぁぁっ?」
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