日文6(18)


察してしまう。分からされてしまう。俺の手は……いや、俺の身体も脳もすべて……気づかぬうちに彼女に支配されてしまったのだ。
俺という人间のすべては最早俺より彼女を……ショコラを优先するように书き换えられてしまったのだと。

「気持ち良くなりたいなら……先辈、教えてください……??レジスタンスの他のアジトの场所は、何処ですか???」

限界まで高められた性欲に彼女の甘い声。精神をどろどろにとかした上で甘いエサをちらつかせるショコラに……
俺はもう耐えることはできなかった。

「话す……话す话しますなんでも话すからっ……イ……イかせっ……イかせ、てっ……??」
「はい、分かりました??先辈??」

ひどく情けないオネダリにショコラはあっさりと答えるとー

「それじゃぁちゃんと、答えてくださいね??センパ……イ!??」 nwxs6.cc
ずにゅんっ??

「ーぁ??」

それは、あまりに一方的で暴力的な快楽だった。こっちがおれた瞬间に彼女は自らのシャツのボタンを2つ程はずして胸のしたに隙间をつくるとそのままその谷间のなかに俺の肉棒を包んでしまったのだ。柔らかでむちむちで。想像してた快楽の数倍以上の快感と多幸感が状况を理解してから一呼吸おいて流れ込んでくる。

「ぁ、だぁ、や……??」

これは、まずい。
思考が文字通り溶ける。脳みそが无理矢理おっぱいのことで埋め尽くされ、あらゆる优先顺位を强制的に书き换えてくる。そんな感覚を覚える、魔性の乳房。包み込まれているだけなのに快楽が止まらない。まだ动かしてないのに谷间に肉棒が包まれている幸せですべての力が抜けていく。そんな中で彼女の拷问が始まる。

「では先辈、先ほどの质问を缲り返しますが他のレジスタンスのアジトはどこですか?答えてくだされば……もう、わかりますよね???」 nwxs9.cc

手が触れられるわけでもなく、ショコラは軽く胸をたぷんとゆらした。なんてことはない、少しだけ身じろぎして谷间の海に『波』を少し起こしただけ。ただそれだけでーー

「ぁ、やぁぁぁあっ……??」

ふわふわむちむちの柔らかな乳肌が肉棒の敏感な部分に吸い付いては离れる。亀头、裏筋、铃口からカリ首、无论竿もふくめて肉棒に极上の快楽を流し込む。流し込まれた快楽は股间から背筋を通って脳髄に响き俺のわずか残った理性さえ消し飞ばしてくる。そのうえ、刺激としてはあと一歩足りない。射精ができそうでできない快楽は俺の射精欲を煽るのに十分だった。
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