日文6(20)



彼女が再び拷问……いや、ただの质问を再开する。そして、俺に选択肢はない。ショコラに闻かれた质问に全て正确に答えるだけ……。それだけでショコラのあのおっぱいを味わえる。それならば俺に选択肢などあるわけがなかった……。




「……ん、闻きたいことはこれで全部、ですね……??ありがとうございます、先辈??これで先辈を射精、させられますね??」

どれくらいの质疑応答があっただろうか? 
満足そうな笑みを浮かべるショコラ。しかし、俺にそれをみる余裕はない。何故なら俺の肉棒は既に彼女の谷间で何度もすんどめされているからだ。
彼女の质问に俺は知っている限りの情报を话した。レジスタンスの他のアジトの场所、リーダーの名前、その能力、各レジスタンスの构成人数から明日の作戦の内容まで……。自分はレジスタンスのリーダーで、ショコラの正体は敌の干部であるとわかっているのに……そんなどうでもいいことより俺はショコラと、ショコラのおっぱいを选んだのだった。
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そして答える度にその柔らかおっぱいで『ご褒美』をもらう。互い违いに挟まれたり、乳内をなみだたせ激しい波を起こしたり、そのパイずりは様々な方法で行われーしかし今に至るまで俺は一度も射精をさせてもらえてなかった。

「ほら、みてください先辈??私のおっぱいのなか……チョコレートでとろとろですよ……??」

そう言われてふと谷间をみる。谷间はいつの间にかとろとろに溶けたあたたかなチョコレートで一杯だった。チョコレートは普通のチョコよりぬめりと粘りけがあるように见える。いつの间にか、こんなことになっているんだろうか?彼女がチョコをかけるところなんてみてなかったのに。
でも、いつの间にか谷间はチョコレートでぐちょぐちょで、周囲には甘い匂い……ミルクのような匂いがして。
ーまさか。
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「先辈、勘が鋭いですね??私のおっぱいミルクをチョコレートに変えたんです??触れてるだけで敏感になって、感じるほど私のことがより好きになっちゃう……媚薬ミルクチョコレートローションです??これでパイずりなんてされたら……ふふっ……先辈どうたなっちゃいますかね???」

だめだ。やめてくれ。そんな、ただでさえもう、何度もすんどめされて、限界なのに。谷间に溢れたチョコレートが肉棒に少し触れただけで、そこがビリビリしびれてしまうほど敏感になってしまうのに。今、そんなこと、されたらー

「それじゃぁ先辈ー壊れちゃえ??」
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