日文6(19)


レジスタンスのアジトは複数ある。だから、一个いってしまっても问题はない、筈だ……。

「ひ、ひとつ、は……S地区の……南、にあるっ……仓库街の……赤い、屋根の……」
「へぇ、あそこにあったんですねぇ。ありがとうございます先辈??ほらご褒美ですよぉ……??」

むちむちむちむち。にちゅにちゅにちゅにちゅ。
そんな音をたてるようにショコラは柔らかな胸を肘で挟み込み肘を闭じることで乳圧を高める。同时におっぱいに微弱な揺れを与え、先ほどよりも强い波を何度も起こす。

「あ゛……ごれっ……や、ば、ぁぁああああああ??」

人の言叶とは思えない、獣の叫びのような喘ぎ声が止まらない。乳圧が高まりおっぱいの细胞一つ一つが肉棒に余すことなく吸い付いてきて、それがランダムに吸い付いてはなれて吸い付いてはなれてを缲り返す。思考がバチバチとショートし我慢しようとする力さえ入らない。口はだらしなく开けっぱとなり、息をするのも忘れそうな程、意识をこの快楽を与えてくる柔らかな果実に向けさせられる。 nwxs10.cc
精液が一気に竞り上がる。尿道をかけあがり、竿を通って今……

「はい、ストップです??」
「ひ、ぎぁ……!?」

あと少しあと一秒ふれあってただけで射精できたのに。彼女は肉棒を谷间から解放した。その瞬间访れる名残惜しさ。まるでタバコやお酒の中毒に陥った物がその対象を夺われたような空虚さと丧失感。それに快楽でとろとろとなった俺の精神が耐えきれるわけもなく。

「なんでっ……おねがっ……ショコラっ……??」
「あ~……私の本名はビータといったのに……まぁ先辈にとっては私は敌の干部のビータではなくかわいい后辈のショコラ、ですものね……。それにしてもすっかり、できあがってますねぇ……??もうすっかり中毒になったお顔です……??」

できあがっている?中毒?わからない。理解が追い付かないショコラは何をいっている? nvwangtv.com
だが俺の思考はすぐに溃される。彼女が目の前でおっぱいを揺らすだけでそれまで考えてたことは消え、ショコラと、ショコラのおっぱいのことで一杯になって。

「先辈はもうすっかり私のおっぱい中毒に落ちてるんです。私のおっぱいで责められたくて责められたくてたまらないおばかさんになっちゃったんですよ??その証拠におっぱい揺らしただけでもうなにも考えられなくなってますもんね……??ほら、先辈……??さっきレジスタンスのアジト答えるとき『ひとつは』っていいましたけど……つまり他にもあるってことですよね……??教えてくれたらもっと気持ちいい続き……してあげますけどどうします…???」
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