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日文655(13)


肉棒を见て、真鱼が感叹の声を漏らす。
热を帯びた吐息が首筋を擽って、こそばゆい。
自分のそれが、他人のそれよりも大きいという事は自覚していた。
しかし、ここまで惊かれる程だとは考えていなかった。
何しろ、女性に见られるのも初めてなのだ。
僕の腰を挟むように前に伸ばされた女の绮丽な白い足が、丑く怒张した肉棒を挟み込む。
「んんぁぁっ………?」
大地など一度たりとも踏みしめた事がないのではないかと思わせるほど柔らかく、温かく、すべすべの感触に、溜まらずに声が漏れてしまう。
「あはは?足でされるの気持ちいいんだ?それにしても、本当に大きいねぇ?」
大きさや感触を确かめるように、柔らかな足が肉棒を这い回る。
「な、何これ?あ、足なんかで?足なんか?なのに、なのにぃ………??」
この、ゾクゾクとした感覚が、気持ちいいというものなのだろうか。
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これまでに味わったことのない感覚だ。
まるで、ふわふわと身体が浮き上がっていくような。
「あはは。いいよ、道镜ちゃん。その顔可爱い?きゅんってしちゃう??もっと、もぉっと、その顔见せて?」
真鱼がわきわきと足指を动かす。
不规则な动きが、予想もつかない刺激となって、脳髄を直撃する。
「あっ?はぁっ?んんっ……??」
耐えようとする思いも虚しく、いとも容易く喘ぎ声が漏れてしまう。
「もう蕩けちゃってる?まだまだ、修行はこれからだよぉ??」
顔を后ろに倾けさせられ、唇に、真鱼の唇が重なる。
蕩けそうに柔らかな唇の感触。
伸ばされた长い舌が、僕の舌に络みつく。
上から下へ。
真鱼の舌を伝って、唾液が流し込まれる。
本来なら、不浄なもののはずである。
にもかかわらず、僕はこくこくとその唾液を饮み込んでいた。
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浓密な甘い味が口の中に広がり、食道を伝い、胃を満たしていく。
鼻から吸い込む真鱼の甘い香りが、肺を満たす。
それらは血管を通じて全身に広がり、快楽となって肉棒をさらに滚らせ、脳を蕩けさせていく。
カリカリと弄られる乳首も硬くしこり、弾かれる度にびくんっと快楽に体が震えてしまう。
肉棒を挟む白い足が、しゅこしゅこと刚直を扱き上げる度、先端から我慢汁が喷き出していく。
(気持ちいいっ……気持ちいいっ?……気持ちいいっ??)
性に対する経験も免疫も持たない身である。
裏筋、カリ首、亀头、铃口など敏感な部分を刺激される度、意识が飞びそうになってしまう。
缓急を弁えた絶妙な力加减と速度、时折捻りを加える技巧によって与えられる快楽が、瞬く间に头の中を桃色に染めていく。
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