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日文655(22)


「そう!」
真鱼が笑顔を见せる。
「例え、シたいと思える相手だったとしても、足で扱いただけでどびゅどびゅしちゃったら、そこで终わり。口でも、乳房でも。最后までできる人なんて、それこそ何十年に一人しか现れない」
「なるほど………」
それで合点がいった。
僕は、口に咥えられている时、确かに途中で心が折れた。
あの场で、失格になっていてもおかしくなかった。
にも拘わらず、未だに失格になっていないのは―――真鱼が、そう望んだからだ。
僕が屈服の言叶を言えないようにしていたわけだ。
「そんな风に闷々としている女の前に、こぉんなに、太くて?长くて?硬くて?热い?おちんちんを差し出したら………どうなると思う?」
僕の両肩に手を置き、真鱼がゆっくりと僕の腰を跨ぐ。
ポタポタと、雫が亀头に落ちる。

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それは、水なのか、それとも―――。
「女は―――狂うしかないの?」
妖艶な笑みを浮かべながら、真鱼が腰を下ろす。
ずぶずぶと、肉棒が秘所に饮み込まれていく。
「ぁあんっ??こ、これよっ??初めて见た时から入れたかったのぉぉっ??」
歓喜の声を上げながら、真鱼が身を仰け反らせる。
「あっ?あぁっ?あぁぁぁぁぁあっ???」
だが、僕の口からも激しい喘ぎ声が迸る。
肉棒に几重もの襞が络みつき、缔め上げ、吸い上げ、奥へ奥へと诱われていく。
先端が、唇のような狭いものに当たる。
本能的に、もっと奥へ突き入れたいと思った。
その欲望のままに、僕は真鱼の腰を掴み、己の腰を突き上げていた。
亀头が、狭い部分を贯いていく。
「んぎぃぃっ??こ、これっ、凄いっ??お、奥までっ??一番奥まで届いてるぅぅぅっ??」

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真鱼が狂っていた。
白目を剥き、舌を突き出し、涎を垂れ流しながら、びくんっびくんっと体を痉挛させ、きゅうっきゅうっと肉棒を缔め付けてくる。
その快楽に、僕が耐えられるはずもなかった。
「も、もうっ……??」
「いいわっ?来てっ??私の中に全部出してぇぇっ??」
「うおおおおおっ―――っっっ???」
真鱼の腰を掴み、无我梦中で腰を振る。
やめろと言われても、もはや止まれなかっただろう。
真鱼の甲高い喘ぎ声が脳裏に响く。
ぎちぎちと缔め付けられた膣を行き来する度、头がおかしくなりそうな快楽が全身を贯く。
そして―――。
僕は、ありったけの精を、真鱼の最奥に注ぎ込んだ。

どびゅどびゅるるるるっ??どびゅぅぅぅぅぅぅっ???びゅくんっびゅくん?びゅるるるるっ??どびゅぅぅぅっ??どびゅどびゅっ??びゅくびゅくっ??
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