女王小说网 > 女王小说 > 日文65545(71)

日文65545(71)


 フェロモンを撒き散らすその妖しい女性自身に、僕は钉付けになる。

「どうしたのぉ?
 したい事があるなら、ちゃんと声に出さないとダメだよ?」
 僕の考えを见透かしたように、ルースが言う。

 ……あそこを舐めたいです。
 僕は、少しだけ踌躇してから、恳愿するように言った。

「それはダメ」
 断られて、僕は絶望する。
 舌を伸ばせば触れられる场所にあるのに、お预けを食らうなんて。

「お互いの自由意志を尊重するんだから、相手が嫌がったら止めないといけないのよ。
 でも、どうしても舐めたいなら、取引をしない?」
 ……取引?

「アルクのしたい事をする代わりに、私がして欲しい事をアルクがするの。
 そうすれば、お互いの意志が尊重されるでしょう?」
 ……うん、うん。确かにそうだ。 nvwang.icu

「アルク、さっき、したい事を言うのに踌躇しちゃったでしょ?
 効果が弱くなってるみたいだから、もう一度おまじないをかけさせて?
 そうしたら、あそこを舐めさせてあげる?」
 ……それくらいなら……

 了承しようとする僕に、心の奥底が警钟を鸣らす。
(何かおかしい。逃げろ)

 ……あれ? そう言えば僕、なんでルースとエッチな事してるんだっけ……?

「ダメよ? アルク?
 自分の意志を抑えつけちゃ?」
 ルースが秘所に指を入れてかき回す。
 ヌチャヌチャと响く音と共に、より一层浓厚になったフェロモンが周囲を満たす。

「こういうときは、深呼吸して落ち着きましょう?」
 僕はルースの言叶に操られるように、息を大きく吸い込む。
 浓厚なフェロモンが肺の奥の奥まで満たす。
nwxs6.cc

 ペニスがガチガチに勃起して、気持ちいい事以外考えられなくなる。
 心の奥に生まれた疑念が、すーっと消えていく。

「さぁ、取引受ける? 受けない?」
 うん、受ける。おまじないをかけて。
 僕は踌躇なく、そう答えた。

「いい子ね?
 さぁ、お姉さんの瞳を见て……?」
 ルースは僕の颚を持ち上げて、自分の方に向かせる。
 淡く光る瞳に见つめられて、より深く心がほどけていく。
 ルースに、心の底から魅了されていく。

「はい、おまじないおしまい……?
 舐めていいわよ?」
 言うが早いか、僕はルースの股に顔を埋める。
 爱液で濡れた下の口を、犬みたいに舐める。
 甘い爱液で唇を涂らして、フェロモンに涂れて、僕はただの獣になる。
  • 标签:少年(1022) 精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33)

    上一篇:开在学校的抖s咖啡厅(3)

    下一篇:艾斯咖啡厅自留(一)