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日文65545(73)


 ルースは僕を抱きしめる。
 顔がマシュマロみたいに柔らかいおっぱいに埋められて、とっても気持ちいい。
 ルースに褒められて、夸らしい気持ちで一杯だ。
 そう、勇者に任命されたあの日より、ずっと……

「さぁ、自分の意志を言えるいい子には、ご褒美をあげましょうね……?」
 ルースは僕をソファに深く腰挂けさせて、僕の前で膝立ちする。

「さ、自分で脱ぎ脱ぎしましょうねー?
 アルクのおちんちん、私に见せて?」
 言われて、僕は耻じらいも感じずにズボンを脱ぐ。
 もうガチガチに勃起しているおちんちんを、ルースの前に露出する。

「ふふふ? もう準备万端ね?」
 そう言って、ルースはゆっくりと僕のおちんちんにおっぱいを近づけていく。
 少しづつ少しづつ近づいてくるおっぱいを、僕は期待の眼差しで见つめる。
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 ふわぁっっっっ??
 マシュマロのように柔らかいおっぱいに包まれて、おちんちんが溶けてしまったみたいだ。
 表情筋の缓みきった顔から、涎がとめどなく流れる。

「これからもっと気持ちいいわよ……?」
 ルースは両手をおっぱいに添えて、ゆっくりとおっぱいを揺らし始める。
 激しくはない。なのに、身体に一切の力が入らない。全身がおちんちんになっておっぱいに包まれているみたいだ。
 自在に形を変えるおっぱいが自分の気持ちよさを僕に教え込ませるみたいに、ゆっくりと蹂躙する。
 おっぱいの大海の中でゆったりとした波に揉まれるような、抗いようのない快感が僕を袭う。

「もう、いい顷合いね……?」
 ルースは突然、上下に激しくおっぱいを揺らし始めた。
 プルンプルンと揺れるマシュマロおっぱいに、おちんちんが激しく蹂躙される。 内容来自nwxs10.cc
 激しい波に揉まれて、快楽が限界を容易く超える。
 我慢汁が溢れ出して、おっぱいをヌルヌルに汚す。

 出る! 出る…………!!

「あら、射精は许可してないわよ?」
 突然、おちんちんがおっぱいから解放される。
 行き场を失った精液が、所在なくペニスに留まる。
 射精できない焦燥感に、僕は混乱する。

「私、アルクに射精してほしくないのよ。
 アルクは射精したいの?」
 必死で首を縦に振る。

「相手と自分の意志が违う场合、どうすればいいのか教えたわよね?」
 取……引……

「そう、取引をしましょう。
 射精する代わりに、アルクは私の教団の信者になって、私に忠诚を誓うの。
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