日文6(22)



最早声はでない。パイずりと媚薬と声と强制絶顶。
その人ならざる快楽に……俺は……
意识を手放した。





それからの后日谈。
レジスタンス决死の作戦はしかし大失败に终わった。司令塔となる筈だったレジスタンスの崩壊、同时に作戦をあらかじめ知っていたかのような怪人の配置に。レジスタンスは手も足も出ずに败退。
やがてネオイービルは世界征服完遂を宣言することになる。その総帅の隣でもっとも功绩を与え秘书としての地位を得たのは美少女の姿をした怪人だったという。
そして彼女の部下には炎を操る怪人と影を操る怪人が。それぞれ彼女の敌を歼灭し続けたという。
最早人类に抗う术もなく、ヒーローという地球最后の牙城は、人类最后の希望は。甘くとろけるような诱惑に屈し、灭びたのだった nwxs7.cc










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勇者とセクシーギャルの游び人 最终话(前编:爆乳パイズリリレー)
勇者とセクシーギャルの游び人
#4
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36,150文字
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「えーい!」

「それぇっ!」

「やぁんっ、いったぁ~いっ?」

(うっ? うおぉ……? くぅ……)

勇者の目の前で戦闘が缲り広げられていた。
戦っているのは仲间である女游び人の3人だけで
勇者は参加せず、ただ见守っている。

「あ、やっつけたわ!」

「あと一匹ね~」

「うふっ、じゃあ私が……はぁい。捕まえたぁ?」

最后に残った1匹のスライムが抱え上げられた。

「最后まで生き残った子にはサービスよぉ?」

「わぁ」「きゃっ?」

(おおっ、あれはぁっ?)
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「ぱふぱふぱふ……?」

女游び人はスライムにぱふぱふし始めた!
おっぱいに挟まれたスライムは実に気持ちよさそうにしている。

「じゃあ私も~」

もう1人の女游び人もぱふぱふに加わった!
スライムはダブルぱふぱふでウットリしている……

「ぱふぱふぅ?」「ぱふぱふ~?」

(お、おおっ、ぐおぉ……?) 

「楽しそー? 私も入れて~」

3人目の女游び人もぱふぱふに加わり、トリプルぱふぱふが完成した。
スライムがおっぱいを3方向から押しつけられている光景に勇者の目は钉付けだった。

「ぱぁふぱぁふ?」「ぱふぱふ~?」「ぱふぱふ?」

(んああっ? ぱふぱふぅ……?)

女游び人は皆、おっぱいが凄く大きくて爆乳と呼んでも差し支えないサイズだ。
それらはバニーガールの衣装を高く持ち上げ、巨大な山脉を形成している。
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