日文6(24)



「あたしの体で気持ちよくしてもらいたいでしょう?
 それなら、ゴールドを稼いできなさい?
 あたしが楽しく过ごす为にね?」
 
(は……はひぃぃ?)

勇者はパインの犬だった。
だが……その関係がパーティーを财政难へと导いていく。
勇者が死に物狂いで稼いでも彼女の浪费を贿う事はできず、
补填する为に売却可能なアイテムを全て売り尽くしたが焼石に水……
结局、手元に残ったのは売却できない重要アイテムと勇者の最强装备だけになった。

(も、もう限界だ! これ以上は无理だ!)

勇者は宿で2人きりになると鬼気迫る表情でパインに诉えた。

「确かに、今后の事について话し合う必要があるわね。
 でも、今日はもう夕方だし明日にしない?」

(な、何を悠长な事を……)
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「そんな顔をしないでよぉ…… 
 私だってちゃんと反省はしてるのよぉ。 
 ちょーっと使い过ぎちゃったかなって」

(絶対、嘘だっ! この人が反省なんて! 
 もう絶対にゆずらないぞっ!)

「そのお诧びとしてさ……
 今日はたっぷりと気持ちよくしてあげるわ?」

(え……? う、そ、その手には……)

「あはっ、顔が缓んだわねぇ。
 最近はご无沙汰だったから大分溜まってるんでしょう?
 そんな闷々とした状态じゃあ、无理よ~
 スッキリしてからの方がちゃんとお话できるんじゃない?」

むにゅん? むちぃ……?

パインが体を见せつけながら勇者に迫る。

(く、くふぅぅ……)

勇者の头は拒否しろと命令しているが、
骨の髄まで笼络された体は言う事を闻かない。
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舐め回すようにパインを眺め、胸の谷间に视线を落としている。

「クスクス……ほら? 今だっておっぱいに梦中じゃない?」

パインが顔に手を添え、勇者の视线を谷间から
自身の美しい顔へとグッと动かした。

(ぐぅ……? ああっ?)

见つめられながら顔を优しくさすられていると、
勇者の判断力が夺われていく。

「ね? そうしましょ?
 勇者ちゃん……? おねがぁい?」

→はい……?? 
 いいえ

「あ?ん? 勇者ちゃんは本当に良い子? 
 じゃあ……さっそく甘えていいわよ?」

(はぁはぁ? おっぱい? さわりたぁぁい?)

「きゃぁん? あははっ?
 それでいいのよ? 今夜はたっぷり楽しませてあげる?」

その后、勇者は溜めこんだ精液をパインの极上ボディで吐き出した。何度も何度も……
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