日文6(25)



「んひぃぃ? いぐぅぅぅぅ?」

どびゅるるるっ びゅるるるっ

「あははっ? 気持ちよさそうね? でもまだ足りないでしょう? 
 勇者ちゃんが満足するまでもっともっと出していいのよ?」

(はへぇ? んへぇぇ……?)

口内、手、太もも、足、お尻、おっぱい。
勇者は様々な箇所で精を搾り取られ、パインの体を汚しまくった。
そして、何も出なくなると自分が汚した体の扫除をし……
最后は绮丽なおっぱいでぱふぱふされながら眠りについた。
至福に包まれながら勇者は考えを改めたのである。

(たまにでもこうしてもらえるなら……いいなりでいい……?
 もっとがんばれば……なんとか……なる)

だが、その翌日には残酷な现実が待ち受けていた。
勇者が目覚めると、パインの姿と最强装备が消えていたのである。 nwxs7.cc

(そ、そんな……うそだ……)

勇者はパインを探し回ったが、姿はおろか足取りすら掴むことが出来なかった。
そうして进展がないまま时间だけが経过していき、ようやく悟った。
自分は利用価値无しと判断され见限られたのだと……
勇者は捨てられた事実を受け入れられず丧失感に苛まれた。

(ああ……パインさん……うぅっ?)

パインとの事を思い出してオナニー三昧。
ろくに戦う事もできず漫然と日々を过ごしていた。

(もう一からやり直すしか……道はない) 

だが、时间と共に勇者の伤は癒えていき、前向きになれた勇者は体制を整えていく。
まずはオナニーを止めて规则正しい生活に戻した。
その后、素手で戦ってゴールドを贮め、装备品を调达。
过去の自分と决别する为、たくさん本も読んだ。
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结果、性格は「むっつりスケベ」から「きれもの」に変わった。
1日の戦闘回数も増え、ゴールド银行にも金が贮まっていく。
それはまるで打ち捨てられた城が再建され、より强固な城が建造されていくようだった。

(やっとここまで……来た)

そうして勇者が完全复活した顷……
彼に新たな出会いが待ち受けていたのである。




「あの、いきなりだけど……あなたって勇者よね?」

勇者はアリアハンのゴールド银行の前で突然声をかけられた。
振り返った先にはバニーガールの2人组。

(だ、谁だ? それにこの格好は……)

「勇者だよね~?」

→はい
 いいえ

「やっぱり? よかった~やっと会えたよ~」

「ここで待ってるのが正解だったみたいね」
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