日文6(36)


2人との身体の距离は回复タイムを迎える度に缩まっていき、
今回に至っては豊満なおっぱいが勇者の体に当たる寸前まで近くなっていた。

「2人とも喧哗しないのー」

主张の强い2人の胸元に见惚れて回复作业に入れない勇者。
そこへパインが2人の间に割って入ると勇者の前に立った。

「早く、回复してほしかったらサービスしてあげなきゃ……ね?」

(ああ……っ? た、たにま?)

パインは前屈みになりながら、バニースーツの胸元に指を差し込むと、
衣装の襟ぐりを下へと引っ张り始めた。
艶めかしい指先の动きと谷间に勇者の目が钉付けになる。

(はぁはぁはぁはぁ? 
 ああっ、おっぱいがぁ……)

おっぱいは服と一绪に下へ引っ张られているので胸の露出自体はそこまで変わらない。

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だが、このまま下げ続ければ……生乳がぽろんっ?とこぼれ落ちるだろう。

「ふふっ、それいいね?」

「私もやる?? ほら、勇者~みてぇ?」

ユナとリリアンもそれに习った。
勇者の眼下に広がった3つの深い谷间が现れた。

(う……あ……? どれも……すごいぃ?)

勇者の目线は3つの谷间を行ったり来たりして定まらない。
その间に生乳が飞び出してきそうになっていく。

(おっぱ、い? み、みえちゃ)

「ざーんねーん?」

ぷるるんっ? 

ぽよんっ? たゆんっ?

だが、残念ながら生乳が见える间に指は外されてしまった。
その代わりにバニースーツと共に引っ张られた爆乳が戻された反动で大きく跳ね上がった。
たゆんたゆんっ?と揺れる3人のおっぱいは勇者の心を夺い、放心状态にさせてしまう。 nvwang.icu

(ふぅ……ふぅぅ? はぁぁ……?)

「勇者ちゃ?ん。おっぱいに见惚れてないで
 早く回复してもらえるかな??」

パインに声を挂けられてようやく我に返った。
3人にクスクスと笑われながら急いで回复魔法をかけていく。

「体力満タンだわ? ありがと~勇者?」

むにゅっ? チュッ?

「あ~リリも?」

むにゅっ? チュッ?

「うふふ?」

むにゅっ? チュッ?

(んはぁ? くふぅ? おひぃ?)

寄り添ってきたユナが勇者の頬にキスをした。
続いてリリアンが反対の頬、そしてパインが首元にキスをした。

「さ、2人とも。元気になった所で次行くわよ?」

「は~い」

「おっけー」

(あぁ……? はぁはぁ……?) 

おっぱいを軽く当てられながらのキスに勇者は动揺し、
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