日文6(35)


2人は全てのモンスターを倒し终えた。

「次からあたしも参加するからね。
 性格も変えたみたいだけど无駄なあがきよ。
 勇者ちゃんの本质はむっつりスケベなの? 
 それをあたし达でしっかりと分からせてあ?げ?る?」

パインは2人に駆け寄って何か耳打ちし始めた。

(ふぅふぅ?……くそぉ……?
 え、えろい尻と脚をしやがって……)

勇者は小马鹿にされ、悔しいと思いつつも
パインのセクシーな后ろ姿をジロジロ眺めてしまう。
その目线に気付いた3人は勇者の方に向き直ってニヤリと笑う。

(う……まけないぞぉぉ……)

パインは口笛を吹いて次のモンスターを呼び寄せると
3人はモンスターを包囲するような位置取りを取った。
これによって勇者は3人と向かい合う形となる。 copyright nzxs8.cc

「それぇ~」

ぷるるんっ?

(はひぃ? むねがぁ……? うぅ……おっぱい?)

男なら谁しもがチラ见どころかガン见してしまう程、存在感がある爆乳。
その爆乳が3人分……
勇者の视线はパイン?ユナ?リリアンをさまよっている。
パインの言ったとおりどのおっぱいも一级品で顺位はつけられない。

(はぁぁぁ……? みんな、すごい、おっきいよぉ……?)

走る。攻撃する。攻撃を受ける……
全ての动作に合わせておっぱいが淫らに揺れているので、
勇者の视界には、常にぶるんぶるんと激しく揺れる爆乳がある。

(うぅ……みてたら、またまけてしまうっ)

だが、そんな堪らない状况でも勇者はなんとか耐えれていたし、
戦闘を缲り返す内に彼女达の戦う姿にも见惯れてきていた。

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(す、少し……见惯れてきたか……)

今回は以前とは违って痛い目をみた経験がある。
同时に最强装备を取り戻すという强い决意も持っている。
それらが合わさって勇者の耐性を上げていたようだ。

「ねぇ~勇者~回复して~」

「私にもお愿い?」

「あたしにもよ?」

だが、远目に见るのは耐えれても……
3人に近付かれるとそうはいかなかった。

ぷるんっ? ぷるるんっ? ぽよよんっ? 

戦闘を缲り返してダメージが蓄积すると3人はねだるような甘い目で回复魔法を頼んでくる。
この回复タイムが実に厄介なのだ。

「ほら~はやくぅ?」「勇者ー私が先よ?」 

(むねがぁ……あ、あたる……?)

特にユナとリリアンは我先にと爆乳を突き出しながらせがんでくる。
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