日文6(34)


その各々が闘う动きに合わせてプリプリと可爱らしく动く。

(くそぉ……尻なんか……みてたら、だ、めだぁ)

勇者の视线は尻から逃れるも今度は美脚に掴まってしまう。
2人のしなやかでスラリと伸びた绮丽な美脚と
ハイレグから伸びる肉付きの良いムチムチ太ももの破壊力は抜群だ。

(ぐぅ、きっと2人の太もも……あの太ももで挟まれたら……
 あっ、あの时みたいにぃ? いや、だめだ……み、みるな……みたら……)

2人の美脚を见ているとパインの太ももで顔やムスコを
挟まれてメロメロにされた事を思い出して兴奋してしまう。
それを避けようと、たまらず勇者の视线は上半身へと逃げるが、
今度は背中のラインからはみ出ている爆乳の曲线に掴まった。
彼女达の胸は大きいので背中越しでもおっぱいのラインが

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しっかりと确认できてしまうのだ。

(うぐぅ……くそぉ、まだ2人だけの戦闘なのに……
 うぅ、だけどぉ、ふ、2人のがで、で……でか、
 んはぁ? ゆれぇ? ああっ、だめっ……)

背后から见る乳揺れも実にエロい。
勇者は2人を正面から见れたら……と考えてしまう。

「勇者ちゃん?」

「うわっ」

2人をエロい目线で眺めていると、突然声を挂けられた。
勇者の両肩にはパインの手が乗せられ、彼女はすぐ真后ろに立っていた。

「あら、そんなに惊いてちゃって……
 どうやらあの子达を见るのに梦中だったみたいね」

「い、いや……その」

「でも无理はないと思うわ。
 2人の体はあたしと比べても逊色ないしね?」

(あ……ああ?)

パインは自分の颚を勇者の肩に乗せた。 本文来自nwxs5.cc
彼女から漂ういい匂が勇者を呆けさせてしまう。

「それに勇者ちゃんが大好きなおっぱいだって…… 
 あたしと同レベルよ? もしかしたらもっと大きいかも?」

(えっ……?)

「まだテクは荒削りな所はあるけど……
 あたしが教えてるからこれからどんどん上达すると思うわよ?」

(テ、テク……)

「この话を闻いたらますます兴奋しちゃうわよねぇ?
 もうエッチな気持ちを抑えらないと思うわ? 
 见てるだけでもクラクラきてるのに…… 
 あたし达のおっぱいやエッチな体で迫られたら……うふ?
 今の勇者ちゃんが耐えられるかしら~?」

(はぁはぁ……? くぅ……)

「やったー! やっつけたよ?」

勇者がパインの甘い嗫きに翻弄されている内に
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